- 第142回直木賞受賞作 白石一文著「ほかならぬ人へ」
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Amazonで頼んだら、えらい到着が遅れてしまい、出遅れました。書店の方が圧倒的に早かった。
今回の文学賞は、芥川賞該当なし。直木賞が2作品でした。
まず1作目の白石一文さんの「ほかならぬ人へ」でしたが、恋愛小説なのですが、相当に深い闇と喜びを共存させるとても器用な作品でした。
なんとも現代人の抱える心理的な病理を描きつつ、愛や人生の本質をさぐろうとする意欲を強く感じました。
男性メンバー&女性課長というのが、現在風の設定ですね。
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