坂の上の雲



坂の上の雲

そもそもビジネスマンたるもの、この司馬遼太郎の「坂の上の雲」は読んでおけと教えられていましたので、昔、読んだことはあったものの忘れている部分が多かったので、先日、無料動画でドラマを観てみました。

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ドラマが見事だったんでしょうか、ほとんど映像に支配されてしまったようで、改めて、小説を読んでいるのですが、もっくんと阿部寛の顔が自然と出てきてしまいますね。

しかしよくもこの明治維新後の日本の様子を、エンターテイメント的な要素を交えながらその背景も理解しやすく描けるものだと感心させられます。

元来、池波正太郎が大好きですが、彼と双璧をなす時代ものの旗手ですね。

この明治初期の時代、個人の立身出世や個人の成果が国益につながると言いきれたそういう時代だったことを考えると現代はある意味反対の環境かもしれませんが、企業経営に置き換えるとちっとも変っていなとと言えるかと思います。

そういう意味でも「坂の上の雲」は現代のビジネスマンにも通ずる名著だと思います。

この2人の作品ではありませんが、他にも「官僚たちの夏」や「不毛地帯」も映像と小説との両方を楽しんでみたいと思います。

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