- 坂の上の雲 第3巻から
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司馬遼太郎の「坂の上の雲」第3巻を終えそうなところまできています。ついに日露開戦、日本海軍の先制攻撃が開始されています。
小説では、日本がいかに開戦せざるを得ない状況に追い込まれたのかが背景も含めて詳しく描かれています。そして誰も日本が勝てると思っていなかったことも。。。
印象に残った一説をメモとして残します。
すぐれた戦略戦術というものはいわば算術程度のもので、素人が十分に理解できるような簡明さをもっている。逆にいえば玄人だけに理解できるような哲学じみた晦渋な戦略戦術はまれにしか存在しないし、まれに存在しえても、それは敗北側のそれでしかない。
うーん、おっしゃる通り。。。
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