リクルート



MR会望年会

MR会と言えば、元リクルート会の略で、文字通りリクルート出身者の集まりですが、毎年年末に「望年会」と題した会が催されます。

特徴的なのは、「忘年会」ではなくて、「望年会」というところ。必ずしもネガティブではないにしても「忘年会」という響きには「うさばらし」的なニュアンスがあって、リクルートマンはこうしたスタンスを好みません。本当にネガティブなのが嫌いな集団であることに驚かされます。

今年は、リクルート創業50年ということもあり、盛大に行おうということで事務局は集客目標を200人と置いて走り出し、見事開催前日に達成するというリクルート時代さながらの動きをしていました。

当日の司会の和田さんからのメッセージの中でも、「今日は名刺獲得100枚を目標に交流してください」というお話があってついつい笑ってしまいました。結局は30数枚でしたが、懐かしい顔に出会えたり、現役時代にはすれ違っていた偉大な先輩と話ができたり収穫の多い会でした。

有名どころは、元和田中学校の民間校長の藤原和博さん、衆議院議員の加藤公一さん、クリエーターのくらたまなぶさんなど。以前社長だった位田尚隆さんもいらっしゃってましたが、結構、お歳を召されている姿に若干ショックを受けました。時代は流れますね。

しかし年をとっても時が過ぎてもリクルートマインドは変わりませんね。この会での縁が善き縁とならんことを願ってやみません。

昔の鬼?上司と

リクルートスタッフィング時代にお世話になったというか詰められまくったというか(笑)・・・鬼?上司だった大友常世さん(現ディップ株式会社、代表取締役COO)と久々にお会いしてきました。1年ぶり以上でしたが、本当にお変わりなくとても50歳を過ぎたとは思えないパワフルな様子に安心したというより納得してきました。

求人史上は、昨年の大幅な落ち込みからは脱出して回復基調に入ってはいるもののまだまだかつてのレベルまでには至っておらずいろいろと御苦労されているようでしたが、そうした環境の中でも大きな成果につながりそうな施策を打たれているようで改めて感心させられました。

しかし、昔の上司はいつまで経っても昔の上司ですね。少額ではあるもののこちらが顧客なのですが、なんか詰められているような気分になっちゃうのはなんでなんでしょうか(笑)

第25回目のネッキー杯

第25回目のネッキー杯に行ってきました。会場はJゴルフ鶴ヶ島、以前の鶴ヶ島CCです。最近、ゴルフ場の名前がかわることが多く、ナビの地図が古いと非常に分かりにくいですね。。。

スコアは、前半5ホールはいい感じだったもののトリプル、ダブルと叩いて結局44。後半は、ダボ1つに収まり、42の86。なんとかゴルフっぽくはなりました。しかし2バーディにしては寂しいですね。ティショットはまずまずだったので、2打目とパットが悔やまれるところです。

ネッキー杯はレベルが高く、70台を出せる人も数人いますが、昨日のベスグロは75。ドラコンは340ヤードとか飛ばす人がいて、2つとも50ヤード置いていかれてました。。。何者なんだ。。。

びっくりしたのは、カートについている画面にスコアを入力するとスコアカードが出来上がってくること。コンペなどでもスコア提出の必要もありません。ボーリングのコンピュータスコアを自分で入力しているくらいの状態です。世の中、進んでるますね。

ネッキー杯は、元リクルートのFNX事業部のコンペ。部外者の私が事業部長だったネッキーさんとの御縁でここ4年参加させていただいていますが、この事業部はスーパースター揃いであり、経営者や独立事業者が多く、そんな方々との交流自体が楽しい時間です。

30回、50回と続いていくことを望んでやみません。

SAPってR3じゃないの?

10年ぶりくらいにリクルート時代に担当していた顧客の担当者とお会いしました。

その方も元リクルートで、現在は独立されSAPの導入コンサルティングをされています。とても気さくな方で、当時、入社3年目くらいだった私にいろいろと面白い話をして和ませていただきました。

久しぶりのお会いしてもその雰囲気も変わらずでした。そんなほんわかとして雰囲気についつい、いたづら心で、

「SAPっていまどきは、R3じゃなくて、ソーシャルアプリケーションプロバイダーのことですよ」

と言ってみたところ、

「え、そうなの? そりゃあ、困るなあ・・・」

ときました。やはりご存じなかったご様子です。本当に10年でいろいろ変わりますよね。でも人の心は変わらない、そんなことだけでも信じて生きていたいものです。

どんなに厳しい環境でも半歩前に出ることを考える
今週は、3月末ということもあってか、イベントごとが目白押しで、ちょっと久しぶりにばててます。

24日は、リクルート時代に担当していた大手SIの元担当者とその同期で、現在は関連戦略子会社の代表をされている方を交えて、土佐料理。非常に男気のある方で、とにかく前へ前へというポジティブ一色な飲み会となり、10年ぶりのカラオケまでおつきあいさせていただきました。

ここ数年、リクルートグループを離れてからというのは、ポジティブどころかネガティブの風に当たることが多く、いかにポジティブで居続けることがこの世の中難しいのかという問題に直面していたのもあり、非常にすがすがしい夜となりました。

そして、昨夜、リクルート時代に公私ともどもお世話になった執行役員お二方の事業部の送別会に参加してきました。リクルートっぽいのは、送別会に平気でOBを呼んでしまって、同窓会と化すことを是としてしまうところでしょうか。普通の会社じゃあ、考えられないというか意味が分からないでしょうね(笑)

昨夜、その退任される執行役員のお一人が最後の挨拶で話された言葉がとても印象に残ったので、ちっと書き留めておこうかと思います。

「どんなに厳しい環境にあっても、半歩でもいいから前に出ることを常に考えれば自ずと事業は成る」

この事業は、4年で売上100億を達成した事業であり、100人いたら99人が初めから不可能だと諦めてしまうようなことにも徹底的にこだわり、1つ1つ実現してきたまさに毎日が戦いであり、創意工夫であり、前進という事業でした。まあ、世の常で、戦史には賛否両論がつきものですが、この事業に参加した人は大きな成長を遂げたのは間違いないと思います。

そんな素敵な昔の仲間たちと過ごす時間は、麻薬のような刺激と元気を与えてくれます。

このところ、折からの不況とリクルートの外の文化の壁と日々格闘していますが、やはり、多勢に無勢もあり、格闘を止めてしまう日もありました。でもこの1週間は、再度、ファイティングスピリッツを掻き立てられましたね。

少し前に40歳になりましたが、まだまだこれから。ちょっと、もういっちょやらかしてみるかという気持ちにさせてもらった昔の仲間に感謝感謝です。

そうそう、20代後半の大半を過ごした日本橋支社の同世代のトップ営業マンがこの4月に執行役員になりました。とても嬉しい話でした。本当におめでとう!
社会人2、3年目の頃

前職の若い頃にお世話になった、とあるSI企業の元購買の担当者の方と14、5年ぶりにお会いしました。きっかけは彼が、私の名前でGoogleで検索したところ、このブログが出てきたことでした。

とても懐かしい昔話に花が咲き、現在のお互いの仕事の話、家庭の話などあっという間に3時間近くが過ぎていきました。

一緒に仕事をしていた当時は、発注者と営業担当という関係でしたが、「お互いにいい仕事をしていた」という実感も強く、若かったことも手伝って、ありていにいうと一気にやりすぎて・・・1年間の絶頂の時代を過ぎ、彼が勉強のため会社を辞めてから、いろいろな事件があって、私は出入り禁止となり凋落の一途をたどりました。(関係者の方もまだ在職のようなので、具体的なことが書けないのは残念ですが・・・)

そんな事件があったり、別件で人を紹介したりということもあり、彼が退職してからしばらくは、仕事を離れたおつきあいもあったのですが、その後は、消息知れずということになってから10年以上が過ぎた今日、再会できたというのは奇跡のようです。

大きな会社の看板がなくなっても同じように接してもらったことがとても嬉しく忘れられなかったと言っていましたが、分かる気がします。私も4年前にウェブキャリアを作ったときに、いろいろな方にご連絡したり、協力をのお願いをしましたが、リクルート時代はいい顔をしていたけど、手のひらを返すように冷たくなった人もいれば、同じように暖かく見守ってくれた方もいて、寂しい思いと嬉しい思いの両方がありました。やはり苦しい時期に声をかけてくれた人や話を聞いてくれた人には恩返しも含めて、ずっとおつきあいをさせていただきたいものですよね。

何はともあれ、なにかとてもいい時間を過ごすことができました。これをきっかけにまた公私ともどもお互いに刺激しあえる仲間でいられたらいいなと思います。

変な同窓会

日曜日にリクルートスタッフィングのOB新年会なるものに参加してきました。

OB同窓会といっても、15人程度の内輪。。。人数が少ないから行かないと元社長に言われたりと寂しいところもありましたが、まずはやるということとが大切と思い、行ってきました。

まあ、いろいろ昔話に花が咲いたのはおいておいて、収穫もありました。
下記のような話が出て、改めて、自分たちがいかに特殊な環境で生きてきたか実感できたのです。

・リクルートの文化は、思ったことを直接相手にぶつけるコミュニケーションで成り立っている。世間ではこれは非常識。

・リクルートは新規営業を当たり前に行う。1日中、知らない人に電話をかけても大丈夫。世間でそんなことができる人はほとんどいない。

・リクルートでは頑張るのは当たり前。難易度が高いことでもどうにか実現する手法を探し続けることが普通。でも世間ではもっと簡単にあきらめる。

自分たちが、こと創造的、革新的仕事という観点では恵まれた環境で育ったことをを実感すると同時に、同じ感覚で世間でふるまうと空回りをするということを改めて認識しました。

同窓会って、基本的に嫌いなんですが、いいこともありますね。

コートを着ないのは変?

リクルート時代の先輩で、営業系の本を山のように出版されていて著名な高城幸司さんのブログにいい話題があったので、ちょっと引用させていただき、私見を。

以下、引用です。
↓↓↓
ところで、今年の冬は「寒さ」が厳しいんじゃないでしょうか?仕事で街を歩くときに「コート」を着ないと耐え難く感じます。そう、脱ぐのが面倒、気合を入れる、お客様との話のネタ、、、いろいろ理由はありますが、私は真冬でも「40歳になるまで」コートは着ませんでした。最近は、気温が10度以下になればコートは着ます。ただ、今月でも半分以下ですねコート着たのは。。。

ちなみに、この時期レストランに行くと「コートお預かりしましょう」と大抵言われます。ところが「コートは着てない」と答えるので、もの凄く驚かれます。着た方がいいんでしょうね。

↑↑↑
ここまで引用

http://blog.goo.ne.jp/k-takagi001021/e/d9c74110dadd7b38aa8a820e2960df46

私もコート着ない派として、10年以上通していまして、コートは持っているもののここ5年でも着たのは1回だけではないでしょうかね。確か、「社長がコート着ないのはみっともので着てほしい」みたいなリクエストをもらった記憶が・・・何がみっともなんじゃあって感じもしますが・・・。でも確かに今年は寒いと感じます。少し痩せたのもありますが、やはり年でしょうか。高城幸司さんも40歳になるまではコートを着なかったそうなので、私も今シーズンまでは頑張ろうかと思います。

コートを着ない派の条件は5つ。
1.コートは自宅には持っている
2.雪だろうと吹雪だろうと絶対に着ない
3.背中を丸めて歩かない
4.寒いと言わない
5.コートを着なくても風邪をひかない

もしよければ、皆さんも1シーズンチャレンジしてみませんか?
そもそも大昔は葉っぱだけだったんだし!

リクルートマンは何を想う
以前、買いました!と書いたこの本ですが、徐々に読み進め、8割ほど消化してきました。

なんといえばいいのか分からないのですが、本当に重たい。ずっしりと心に積み重なっていくような江副さんの想いが伝わってくる本です。

ricruitjiken.jpg
 
これまでリクルート事件については、グループの一員であったにも関わらず、報道されてきたこと、またマスメディア主導の書籍の観点からしか知らなかったのですが、江副さんの視点のこの本は、本当に生々しいことの連続で、衝撃的な感がしました。

勿論、検察側の言い分もあるとは思いますが、判決が確定している今、江副さんの口から語られることの真実味を疑うことはあまり意味をなさないとも思うのです。

これを手にしたリクルートマンは何を思うのか。まだ手にしていないリクルートマンは是非手にしてほしいと思います。
第3回おばかアプリ選手権 ~デザインハック・ミーティングVol.3~

obaka%20(1).jpg

金曜の夜にお台場の東京カルチャーカルチャーに行ってきました。

お目当ては、第3回おばかアプリ選手権 ~デザインハック・ミーティングVol.3~です。チケットは無事に購入でき、急遽連れていった妻も当日券でなんなく入場できました。

http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_090915202581_1.htm

誰が出るのか予告がなかったのですが、行ってみたらサイバーエージェントに始まって、リクルートメディアテクノロジーラボの川崎さん、チームラボの山本さん、カヤックの瀬尾さんなど、知った顔がずらり。そしてなんとiPhoneの音楽アプリに特化したチームには、笠谷さんまでいるじゃないですか。

チームラボとカヤックの作品は、先週の楽天テクノロジーカンファレンスでも出展していたので、知っていましたが、これってMA5でも出しているんでしょうね。

まあ、そういう状況ではありましたが、とても笑わせていただきました。やっぱりおばかアプリだけあってくだらないのですが、それがまた面白いですよね。

このイベントは次回も行きたいですね。
コーポレートカラーがピンク
メルマガシステムなど、CRMのASPツールを多く持っているトライコーンさんの特別講演会「女性のこころを捉える」に行ってきました。

http://www.tricorn.co.jp/

花戸社長ともごあいさつをさせていただきましたが、コーポレートカラーがピンクというのを忠実に自己表現されており、ネクタイ、セーター、ストラップ、入館証、靴すべてがピンク! びっくりしましたが、ここまでこだわらられるのは流石です。

セミナーは下記のようなコンテンツでした。

13:00-13:05  開会あいさつ
13:05-13:35  講演 アイランド株式会社 代表取締役 粟飯原 理咲
13:35-13:50  質疑応答
13:50-14:00  休憩
14:00-14:30  講演 気象予報士 根本 美緒
14:30-15:00  質疑応答+3社のトークセッションとなりました。
15:00-16:00  懇親会

アイランド社は朝時間jp、おとりよせネット、レシピブログなどの女性向けのポータルサイトを運営していますが、元リクルートでもある粟飯原社長のお話は明瞭でポイントもよく整理されており、大変参考になるものでした。

女性の心をとらえるサイトを作るためには下記の4つが重要なポイントとのことでした。

・「こんなサイトがあったらいいなあ~♪」という素直な思いつきが大切
・時代ならではの女性の気分やトレンドをつかむ
・大切なのは「編集力」「システム力」「コミュニケーション力」
・ゆるやかに皆でサービスを創っていく

また、「プロモーションが生き物のように進化して思いもかけないものが生まれたりする」のがネットの面白さという言葉がとても印象的でした。

現在はフリーの売れっ子アナウンサーである根本さんは初めてでしたがが、とても魅力的なキャラクターとトークだったので、今度、テレビで見てみたくなりました。

コンセプトといい、運営といい素晴らしいセミナーでした。また機会があれば参加したいと思います。
リクルート事件・江副浩正の真実
ricruitjiken.jpg
 
最近の若い方は「江副浩正」という名前を聞いてもピンとこないかもしれませんが、リクルート創業者で、ベンチャーの祖ともいうべき希代の経営者です。

その江副さんが、リクルート事件で逮捕され、経営の一線を退いてからもリクルートは常に進化、成長を続けて来ました。

その江副さんが、ついにリクルート事件についての本を出版されました。大きな決断ではないでしょうか。

私は、内定者時代からリクルートに関する書籍を古本屋を回ってかき集め、入社してからは、リクルート出身の方の書籍を集めています。でもこの江副さんの本だけは特別です。

1つは、リクルート疑獄という類の本はすでにいっぱい出ているけど、江副さんの視点で書くとどういうものになるのかへの純粋な興味、もう一つは、江副さんが、敢えてこの本を出したことの意味を肌で感じたい、そんなところでしょうか。

今日、アマゾンから届いたこの本、じっくりと読みたいと思います。
関西出身の4人の社長に囲まれ充実したひととき

ここ1年のいろいろなご報告で、以前から懇意にしていただいている経営者の方を尋ねたところ、その後の食事にお誘いいただきました。

お1人は大阪から来られていた社長さんで、元リクルートの大先輩でした。もうひと方は盛り上げ上手な京都出身の社長さんで、こちらはネット系で同業界。そして件のお世話になっている経営者お二人は京都出身でさらにリクルートの先輩と大変濃い面子でした。

ポジティブシンキングが常識で、かつユーモアと刺激にあふれたざっくばらんな会話は本当に心地がよく、あっという間に時間が過ぎました。

大阪から来られていた社長さんから、「せっかくの縁なのでぎりぎりまで飲もう」とお声をかけていただき、駅の構内の店で、あと10分というところまでご一緒させていただきました。

人の縁とは不思議なものですが、その縁を大切にする心を改めて学んだ1日でした。今後、このご縁を大切にしたいと思います。

 

バイトでも億稼ぐ不況なのに元気のいい会社

baitodemo.jpg

リクルート時代にお世話になった大塚寿さんの新刊です。
内容も面白いけど見せ方もうまいですね。

・セブンイレブンのバイトはなぜ3ヶ月で経営を語るようになるのか?
・ディスニーランドのキャストはバイトなのになぜ一流のおもてなしが可能なのか
・なぜリクルートのバイトは1ヶ月で経営者に会えるようになるのか?
・カクヤスのドライバーはなぜ配達後に仲間の助っ人に向かうのか?
・109のバイト店員はなぜ月500万超も売ることは可能なのか?
・松戸の新聞配達員はなぜお客様に感謝されて34億円も売り上げられるのか?
・なぜ製鉄会社が日本初の金融工学システムを作り出せたのか?
・ローソン尾山台駅北店のおでんはなぜ日本でトップクラスの売上なのか?

という8章です。どれもキャッチーだけど、内容もしっかりしています。やっぱりどういう「仕組み」を作るのかということなんですよね。

1人の想いが具体化して伝播し、文化となる。そしてそれを1つの仕組みとして定着させる。この部分って弱かったなと反省です。。。
売れる女性の営業力

urerujoseino.jpg

元リクルートでホットペッパーのトップ営業ウーマンとして活躍した太田彩子さんの著作です。

女性営業は男性と同じやり方では売れない、女性にありがちな落とし穴に気を付け、反対に男性にはない女性ならではの能力を生かすことが大切とした本です。

日頃、女性営業向けの研修を相当やられているということもあり、納得度の高いすばらしい内容の本だと思いました。考え方やスタンスからトークにいたるまで細かに説明されていて、研修でもそのまま使えそうな本です。

読んでいて、あることに気がつきました。女性営業は、「嫌われたくない」「傷つきたくない」というところから遠慮してしまい、クロージングできないというくだりがあるのですが、これって女性だけじゃなくて、最近では男性にも顕著な話ではないかと。

なので、この本、女性っぽいというと語弊があるならさほど男性ぽくない営業の人に最適です。男性の女性化が顕著な現在においては、この本は女性のみならず、反対に男性に向いているのかしれないなと思いつつ、一気に読んでしまいました。

ちなみに太田彩子さんは、現在、株式会社ベレフェクトを経営されています。

http://www.belleffect.jp/
http://ameblo.jp/belleffect/

お、趣味がゴルフですね!

こだわりの部屋

事業譲渡から約1ヶ月、やっと正常化に向けて落ち着きを取り戻してきたので、報告もかねて、以前の上司であるディップ株式会社の代表取締役COOである大友常世さんのご自宅にお伺いしてきました。

以前のお宅もなかなかのこだわりようで何度かお伺いさせていただいてましたが、引っ越されてからの部屋も大友さんのこだわりが隅々まで感じられるお部屋でした。

すっかりご馳走になり、いろいろお話し、勇気と元気をもらって帰ってきました。

先般、社長になられ、ますます激務の大友さん、お身体に気をつけていつまでもお元気でいていただきたいものです。

エンゼルバンクの7巻が発売

エンゼルバンク7.jpg

エンゼルバンクの7巻が発売になりました。

今回掲載されている章の多くは「新卒採用」を中心に議論を展開しています。世界の新卒採用と日本の新卒採用の違い、日本の新卒採用の特徴などなど、ちょっと面白いアプローチです。

中でも一番、的確なアプローチは、新卒採用は既存の社員のために行っているとする説でのフレーズです。

「人は人に教える時、人を育てる時に成長するんだよ」

確かにこれまでの職場でも新卒2年目の春が一番著しく成長するということをよく目にしてきた気がします。

しかしこの漫画、何度いいますが、リクルートエージェントの完全協力で、出てくるオフィスの霞ヶ関ビルのリクルートエージェント本社そのままの絵です。受付なんかもそのまんまですね。最後に人事の前田部長が出てくるのですが、この人のモデルは誰なんだろうか。現在のリクルートエージェントの人事部長は私の同期の彼で・・・少なくともこのモデルじゃあないですね。

ちょっと面白いキャラの人事部長登場です。これについては次巻発売の折にしましょう。

元リクルート常務、竹原さんの講演
ジェイブレインさんのイベントで、元リクルート常務の竹原啓二さんの講演に行ってきました。

http://www.futuredesignlab.jp/index.html

■講師略歴:
岡山大学法文学部卒業。1976年、リクルート入社。HR事業部・住宅事業部・情報通信事業部・総務部・法務部学び事業部・地域活性事業部・ホットペッパー事業部・アントレ事業部等を担当。1995年リクルート取締役。1995年リクルート常務執行役員。2004年国立東京大学副理事。2007年フューチャー・デザイン・ラボを設立し代表取締役に就任。香川県出身。

結構、知っていることが多く、若干退屈気味ではありましたが、結構花字が具体的(というか生々しすぎる)なので、ちょっと楽しめました。

東大理事時代に痴漢行為で逮捕されてしまったときは心配しましたが、お元気そうで何よりです。
電通VSリクルートVSヤフー

DVSRVSY.jpg

今週の東洋経済では、生き残れる広告会社は?と題して、「電通VSリクルートVSヤフー」という特集が組まれていました。昔、「電通VSリクルート」という本がありましたが、30年経った今、大分情勢は変わりました。

<各社の売上・営業利益>2009年3月期連結ベース

電通=1兆8871億円(営業利益=431億円)

リクルート=1兆0839億円(営業利益=1131億円)

ヤフー=2657億円(営業利益=1346億円)

売上は電通、リクルート、ヤフーの順ですが、営業利益は真逆です。本当にネットによって人々の行動が変化して完全に構造が変わってしまっていることが如実に分かります。

記事についてはちょっとキャッチーだっただけであまり内容や分析の濃いものでありませんでしたので、普段からニュースなど目にしている人はあえて買う必要もないかもしれませんね。

元リクルートとしてはやはりリクルートをひいきしてしまいますが・・・記事であっと思ったのは、来年、リクルートが創業50周年ということ。いつの間にかですね。私が就職活動中は、30年史をもらってむさぼるように読みました。

と、現セレブレイン社代表の高城幸司さんのコメントで、「最近、飛び込みをさせると親からクレームがくることもある」というのには呆れるとともに考えさせられるものがありました。

大井松田から山中へ

ASK.JPの大江友行社長のお誘いで、大井松田ICから少し山中に入ったリバーサカワ・ゴルフクラブに行ってきました。もう丹沢の隣山あたりでしょうか。あまり天気がよくなかったので今日はいま一つでしたが、景色が奇麗なんでしょうね。ご一緒いただいたのは、IMJの執行役員の篠原裕二さんとリクルート進学カンパニーのGM、土居育夫さんです。

コースはほどよく狭く、バックから約6700ヤードというところで十分に楽しめました。スコアはやはりしんどくて45・47の92点。まとまりませんね。OB2つもありトリプルとダボ2つずつというのでは・・・。パットは全回に続いてそこそこで33パット。2、3mのパットがポンポン入る流れは変わっていないですが、ショットね・・・

今日は、スコアというよりはインフレルールのラスベガス握りに翻弄されました。全員元、現リクルートというのもあり、こういった派手なルールになってしまいました。

めぐりあわせがよく、大勝していまいました・・・ちょと出来すぎなくらいものでなんか悪いことがあるんじゃないかと思っていたら案の定・・・。帰り際に自宅近辺のTSUTAYAにDVDを返しにいき、別のものを借りていたほんの15分だったのですが。。。やられました。まさかの駐車禁止。勝ち分の多くを警察にお支払することになりそうです。ひどいもんです。

これからしばらく梅雨にも入るしさらに忙しくなりそうですからラウンドは自主規制です。また秋にゆっくりラウンドできるといいですね。

15年来の顧客担当者

以前のリクルートスタッフィング時代に一時期、日本橋支社というところにおり(一時期といっても4年半なのでかなりですが・・・)、その時におつきあいのあったクライアントの担当者と10年ぶりに再開してきました。

きっかけは昨年3月から日本橋に移転してきて、メールアドレスの分かる昔のお客さんにはごあいさつさせていただいたもののメールアドレスのまだ入っていない名刺のお客さんにはまだコンタクトしていない状況でしたが、ちょっと名刺の整理がてらに交誼の深かった方にご連絡していたところ、とある大手不動産会社のご担当者に今日、お会いすることができました。

当時は、その企業は受付嬢しか派遣というものを使ったことがなく、事務職派遣を本格的に導入しようか検討していた最中、当時には珍しくアポイントをとって最初に訪問させていただきました。15年前の私は入社3年目の若手営業、ぞの前の年は人事で新卒採用をしていたこともあり、その日、自分で採用した新人を同行して営業に出ており、当然、無様な格好は見せられない状況でした。

その時、まだ若かったのもあり、かなり流暢に?派遣のメリットを説いていた私、担当者は何も口を挟まず、にこやかに見守っていてくれました。思えば、そんなの百も承知だよということをずっと力説していたんだと思います。担当者に突っ込まれることもなく、和やかに商談を終えたので、同行していた新人に対しても面目躍如でした。

結局、それから半年後、その不動産会社では2名の事務職派遣を退職補充で使うことになり、1名のご契約をいただくことができました。あとで聞けば、「あまり差はなかったものの川井さんに一票ということで決めました」とのこと。当時は本当に嬉しい受注でしたね。

当時の担当者は人事の次長兼課長というポジションでしたが、10年前に再開したときには、関連会社の総務人事部長、そしては、その会社の代表取締役副社長になられていました。今年の3月末までは、本体の不動産の常務取締役を務めていたそうです。

結局1時間強話しこんできたのですが、なにか訪問する前も嬉しく、訪問後も心癒された感覚になりました。あまり同窓会や思い出話が好きな方ではないのですが、今日は、GWの合間の嬉しい1日となりました。

職場活性化の「すごい!」手法

大塚寿活性化.jpg

前職のリクルートで何度かご一緒させていただいた大塚寿さんの著作、『職場活性化の「すごい!」手法』(PHPビジネス新書刊)を読み終えました。

どこかで見たような聞いたようなやったようなものが多いのですが、帯にもある通り、「これだけあればどれかは効く!」というのは確かな話でしょう。大きな話でいうと「社員運動会」や「社員旅行」というコストのかかる会社行事に行きつきますが、お金がかからないちょっとした工夫や個人レベルで実行できる施策も満載です。

個人的にいいなあと思うものは、「部下を育てた人が評価される仕組みづくり」と「勝手にメンターシップ」ですかね。前者は読んで字のごとくですが、部下の育成がダイレクトに業績評価に反映される企業って確かに少ないかもしれませんよね。また勝手にメンターシップとは、いわゆるメンターとなりうる人を自分で勝手に探して弟子入りを志願するというもの。会社に決められるチューターではうまくいかないことも多いですから、これも面白いと思います。

難しいけどグッドアイデアだなと思ったのは、地方高校の生徒会長を採用せよ! これは実際は難しいけど確かに何か効果はありそうですね。

いくつか試してみたいものもありますが、エンジニアが中心の会社でいきなりやると、いろいろ波紋もありそうだし・・・と思ってしまうところが最近いけないなと反省しきり。

「エンジニアだからしょうがない・・・」というエンジニアの免罪符をなくすことが、実はエンジニアの地位い向上とかキャリア支援への大きな一歩なんですよね。これにチャレンジしなきゃ!

「野獣の檻」の調教師

前の会社で「野獣の檻」というのがありまして、いわゆる全社の荒くれ者(思い入れが強くて上司に逆らうとか、会社を変えたい一心で突飛な言動を行うとか・・・とにかく一筋縄ではいかないものども)を一つの組織に集めたことがありまして、残念ながらというか、誇りというか私もそこに連行され、皆と一緒に檻に入れられていたことがありました。

その当時の「野獣の檻」の調教師であり、今やリクルートスタッフィングのNO2とも言える元上司と久しぶりに会ってきました。この調教師、極めて猛獣を扱うのがうまく、さすがの野獣達も大人しく調教師の教えに従い、「野獣の檻」は次第に大きな力を発揮する組織になっていくのでした。

その調教師とはいろいろな話をしたのですが、そのうちの1つがこの「野獣の檻」にいたメンバーの行方、というか活躍ぶりです。形や立場が違うにせよ全員がそれなりであるということは本当に嬉しいことです。

同社の本社のビルの1Fで待ち合わせていたのですが、待っている間に現社長の「わんこ」さんが通りがかり、初対面でしたが、ちょっとだけごあいさつさせていただきました。噂通りの素敵な方です。

離れて3年ですが、どんどん違う会社になっていきつつも、昔からのメンバーもまだまだ健在ですね。たまには会って、いろいろ有意義な話もしたいものですね。

 

ドラコンはゲット! ニアピンは惜しくも・・・
第22回ネッキー杯に参加してきました。この降雨と曇天を縫っての快晴そして4月並の気温だったものの、あいかわらずの乱調に続く乱調で、44の53とひどい成績。さらに温かい千葉の富士OGMゴルフ市原コースだったにもかかわらず、先週の雪の御殿場以下のスコアでした。

ショットが悪いわけでもなかった証拠に、ミドルでバーディもゲットしているうえに、ドラコンをゲット。そしてニアピンもと思っていたのですが、ピン下2メートルのショットも上がってみるとさらに内側につけられていました。

内につけたのは、久々に参加されていた今やオールアバウト社長の江幡哲也さんなので、これまたしょうがないかと。。。

しかしこのネッキー杯は、リクルートのFNXの事業部OBを中心に構成されるメンバーが参加されていますが、今や時代を引っ張るIT業界のリーダーも多く、びっくりしてしまいます。

今回はひどいことになっていましたが、次回は6月。名誉挽回したいと思います。
森本千賀子さんから著書が届きました

森本千賀子本.jpg

リクルートエージェントのトップ営業ウーマンの森本千賀子さんから著書が届きました。「社長が欲しい「人材」!」です。

森本さんの入社からこれまでの紹介決定総額はなんと20億を超えるとのこと。実は森本さんは私の同期ですので、かれこれ16年のキャリア。1年に1億強の紹介決定をコンスタントにしているというはすごいことです。野球でいえばとっくに名球会入りというところでしょうか。

そんな同期の本ですから大切に読みたいと思います。実は、年末から産休に入っている彼女、2人目を産んでもトップ営業ウーマンとして復帰するんでしょうね。

入社した年に同じビルに配属で、4月に1度飲んだきりほとんど顔も合わせなかった彼女ですが、昨年は縁があって、3度も会いました。営業系のMOOKで同じシリーズに特集が載っていたソニー生命の林正孝さんと引き合わせたのも偶然。そして昨年末に出た林正孝さんの本と森本さんの本が同じ大和書房からというのも偶然でしょうか。

ちかちゃん、元気な子を産んでくださいね!

 

卒業生の結束固し
20日(金)に学習院大学のOBで構成される桜友会のイベントに参加してきました。

第1部は、職域桜友会というもので、卒業後の社会で卒業生同士のネットワークを強めたり、在学生の就職を支援するような活動を展開しています。特に珍しいのは、卒業生がボランティアで、面接対策講座を実施するところで、毎年女子大も合わせて1000人近くの学生が講座を受けます。(私は、多忙を理由に2度ほどしかお手伝いをしたことがないです。。。すいません)

第2部は、職域桜友会を構成する団体の1つとなったリクルートの団体の結成式です。簡単にいえば、学習院→リクルートという人に参加資格があり、リクルートをすでに卒業した私も参加しても構わないとのことだったので、参加させていただきました。

20時30分開始でしたが、皆がそろったのは、22時すぎ。。。世にいうリクルートタイムでしたが、若い面子に囲まれ刺激を受けてきました。

うん、がんばろう! ということで今日も1日会社で過ごしちゃいました。。いい天気だったのに。。。

ちなみに店は、芝大門にある元読売巨人軍の中井康之選手が経営する「なかい」です。看板の文字は長嶋茂雄監督のものだそうです。落ち着く空間の座敷で美味しい料理をいっぱいいただきました。ありがとうございました!

http://shinbashi.keizai.biz/headline/109/
久し振りのMRK会~広尾

愚直に積め!.jpg

前回、どたキャンしたのもあり、久々にMRK会に出ました。今回は、広尾にある改装したばかりの富田直人さん率いるイノベーション社のオフィスをお借りしてのスタートです。

講演いただいたのは、株式会社ジェイ・キャストの辻俊彦さんです。辻さんは、住友不動産で新規事業企画、子会社設立になどに携わり、その後、住信インベストに参加しベンチャーキャピタリストとして、多くの企業の経営支援をされてきました。

講演では、日本に1,000人いるともいわれているベンチャーキャピタリストを擁するこの業界の構造的な問題や実情を明らかにしつつ、ベンチャー企業成功の条件をこれまで多くの投資先を見てきた経験から語っていただきました。

非常に刺激を受ける話や反省させられることが多く、とても参考になったというより刺激を受けました。会社を作って丸3年が過ぎましたが、この経済状況や先期の苦戦もあり、今期が正念場とも化しているこの状況に立ち向かう上で、いろいろとヒントとなるお話をいただきました。いただいた本「愚直に積め!」を読み始めましたが、こちらも素晴らしい内容です。

今回、セットいただいたのは、チャイナコンシェルジェ社の大西正也社長。ちなみに辻さんは、社外取締役としてチャイナコンシェルジェ社の経営支援を行うハンズオン投資を実行中だそうです。

江戸川橋駅

山吹町にあるお客さんのところに行ってきました。
最寄駅は江戸川橋。有楽町線の飯田橋と護国寺の間の駅です。
江戸川橋は、Hollyさんの家の近くですよね。

山吹町は、江戸川橋の駅から神楽坂方面にしばし歩いたところにある町です。びっくりしたのは、山吹町の交差点から早稲田鶴巻町東に抜ける道路の両側の歩道の広いこと広いこと。こりゃまあ、通常の歩道の4倍もあります。自転車悠々という感じですが、なんの必要性があるんだか・・・

前職の千代田支社営業マン時代に、千代田区、文京区を担当していたのですが、飯田橋から江戸川橋につながる通り付近を営業していると、テリトリーの問題で悩ましいことがいろいろありました。飯田橋かた見て右側が文京区で千代田支社のテリトリー、左側が新宿区で新宿支社のテリトリーだったんです。

どこかで境はひかないといけないのですが、人為的にひいた境というのはなんともいえない不平等感を与えるものです。

隣の芝生は青く見えるのもありますけどね。
そんな思い出のある江戸川橋の駅周辺でした

10新卒学生の就職意識

先日、営業の方にお伺いしたのですが、10新卒(2010年入社予定の新卒です)の意識調査で下記のような変化があったとのことです。

世界情勢の変化に伴い、こういう部分は反対にもろに影響を受けるのかもしれませんね。

 

<就職する会社を選ぶ第一条件>

昨年まで=「自分のやりたい仕事ができること」←8年連続1位だったそうですが、

今年=「待遇・福利厚生」が第1位になったそうです。

 

<就職する会社にずっと勤めたいか>

2003年時点では、36%程度の人しかYESと答えなかったのですが、2008年では、76%以上の人がYESと答えたそうです! 本当? 

景気の鏡みたいな話ですね。

 

続 林正孝さんの本、出ているはずなんですが・・・

林本.jpg

先日も紹介した、師匠筋にあたるソニー生命の林正孝氏の著作本「1年の目標を20分で達成する仕事術」が、大手書店でも見つからない状況が続いています。さらに予約していたAmazonでも品切れで、配送時期が1月末ということでした。

これではどうにもならないので、林正孝さんご本人に連絡したところ、1ヶ所だけ手に入るところがあると教えていただき、なんとかクリスマスに入手できる運びとなりました。現状、初版はほとんど流通していないようですが、あるところにはあるのですねえ。世の中ってこういうものなのかもしれません。

入手可能なところについては、混乱するといけないので公表しませんが、個人的にお問い合わせいただいたお知り合いの方には、お教えしますので、ご希望あればご連絡ください。

リンクアンドモチベーション

RAM.jpg

リンクアンドモチベーションが主催する第17回MCC経営者セミナーに参加してきました。

http://www.lmi.ne.jp/

テーマは「2009年を勝ち抜く!不況に立ち向かう経営」です。第1部のゲスト講演は、ウェブドゥジャパンの小渕 宏二社長です。小渕さんの講演テーマは、「中卒ヤンキーを、24歳で上場企業取締役にする方法」でした。同社は斬新なマネージメントで、新卒でもP/Lが読めるよめたり、新卒を赤字部門の事業部長に据えて、半年後に黒字化が実現したりと、若手育成に定評のある企業です。経営的にも自己資本300万ではじめて、初年度から連続黒字、上場寸前までVCからの銀行からも資金を調達していませんでした。

無駄な会議をうまく使ってOJTの中で教育をしていくというお話と、取締役のミッションはリスクヘッジ、社長のミッションは徹底することというお話が印象的でした。社長が徹底すればたいていのことはうまくいくというのはよく分かる気がします。

http://www.webdojp.com/

第2部は、小笹社長のセッション。景気の潮目が変わって不況となった今、不況をチャンスとするにはどのような経営をすべきかというお話でした。

小笹さんは、これらを下記のように4つのSとして整理されていました。

Strategy:事業戦略・・・モノを売る<コトを売る

Structure:組織構造・・・階層化<フラット化

Staffing:人材配置・・・平等主義<えこひいき

System:管理制度・・・全社P/L<事業P/L  固定費化<流動費化

一番印象に残ったのは、Staffingです。好景気の時と不況の時とでは、会社として厚遇する人材が変わってくるということでした。確かにいいときはそれなりであれば売れるのでもしかすると数をこなせる営業が評価が高かったのかもしれませんが、不況の折は、能動的に顧客の懐にとびこめないと売れないので、そうした積極性があって身体活動性の高い人材が評価されると考えれば合点がいきますね。

しかし、いつもながらに小笹さんの講演は分かりやくて素晴らしいものでした。その後の懇親会で久し振りに小笹さんにごあいさつさせていただきました。昨年のMRK以来でした。

そんな素晴らしい小笹社長率いるリンクアンドモチベーション社の一部上場が認められたそうです。二部に上がってからまだ1年です。創業から通算しても10年。すごいことです。マクロミル社と同じようなスパンです。

実は、二部上場の際に同社の株を少しだけ買っておりました。上場直後に2.6倍になったものの現在は、半額・・・どうしようもなかったんですが、今回の一部上場で少しは持ち直すことを期待します。

副社長の椅子と最後の1社

PICT0064.JPG

リクルートエージェントのトップセールスウーマンとして名高い森本千賀子さんがメンバーを引連れて、会社に来られました。最近、マスコミでの露出も多く、週刊モーニング連載中の「エンゼルバンク」のコンテンツでも笑顔で登場されている森本さんですが、なんと素敵なことがあったとか。おめでとうございます! 

なんでもリクルート出身の経営者のインタビューをしてまわっているとかで、いらしたんですが、何も私のところに来る前にあちこちあるでしょうと思いつつ、同じリクルート西新橋ビルでの同期入社でもある森本さんのマジックにまんまんと乗せられ、聞かれるままにに話してしまいました。

少し昔のことを思い出して、ちょっと熱い気分にもなりました。ありがとうございました。

お土産にリクルート年末恒例の能率ダイヤリーをいただきましたが、なんと今年は、リクルートスタッフィングもこの手帳をノベルティに使うことを辞め、リクルートエージェントは最後の1社になってしまったとのことでした。この手帳を未だに愛用しているOBや顧客が多いだけに寂しいことです。人材業界の不景気のあおりはここまで来ているのかと再認識させられました。

PICT0066.JPG

昔懐かしと言えば、10年ほど前に営業先で知り合ってから親しくさせていただいていたマンパワージャパンの池田匡弥さんと久し振りにランチをご一緒したのですが、なんと10月から同社の副社長になられたそうです。現在の自宅の目と鼻の先にある大和総研さんを一緒に担当する競合の営業マン同士だった10数年前はお互いに平社員だったんですけどね。。。しかし池田さんは、ごぼう抜きで支社長から執行役員になられて、そのまま副社長の椅子を手に入れられましたね。数年に社長になるのは間違いなでしょう。

何か少し古いことをいろいろ思い出した1日でした。出会えた皆さんに心から感謝したい気持ちでいっぱいです。

派遣元責任者講習会で思うこと

久し振りに派遣元責任者講習会に行ってきました。以前は、人材派遣協会だけが運営していましたが、今年から株式会社オピニオンが講座を請け負っています。

講師は、ウェブキャリアもお世話になっている社会保険労務士の中宮伸二郎先生でした。会場も渋谷のフォーラム8ということで、人材派遣協会主催の青山あたりとはまた異なる雰囲気でした。

参加していたのは約200人弱。毎回こんなに入るのですかね。。。いまどきは。。。

私が、リクルートスタッフィング(当時はリクルートシーズスタッフ)に就職したのは、1993年で、その頃は人材派遣などはほとんど知られておらず、マイナーな業種でした。当時のスタッフィングの社員数も200名足らず。業界1位のパソナ(当時はテンポラリーセンター)ですら上場どころかあまり知られていませんでした。

飛び込み営業に行っても、「うちは会社の方針で派遣なんてものは使わない」という声ばかりで、派遣スタッフが2名もいる企業は上お得意さんに見えたものです。

昨今はすっかり成熟しつつある規模になってきており、認知度も高く、さらには、正社員雇用を阻害する社会悪のように報道までされていますが、上場企業も増え、それだけメジャーになったということなんでしょうね。

本当に時代の流れには逆らえないという感じでしょうか。業界の成長をずっと見てこられたのはある意味幸せなことかもしれません。

そんな派遣業界を筆頭に人材業界が未曽有の大不況に見舞われています。この苦難の時代をどう乗り越えるか、それが業界の将来を左右する大きなターニングポイントになりそうです。

第8回R-1カップ

昨日のねっきー杯に続いて、今日は第8回目のR-1カップでした。この2つの継続参加しているコンペが同じ週に重なり、今回は宿泊して両方参加することといたしました。

今回のR-1カップは、太平洋クラブ市原コースで23名が参加しました。しかしこのコンペ、叩いてもスコアがそこそこでも何か運のめぐりあわせが悪くまだ商品をゲットしたことがありません。とても豪華な食材が賞品として並ぶので、いつも残念な思いで帰ってくるのですが、今回はどうだったんでしょうか。

加えて、太平洋クラブ市原コースは、メンバーとしてもあまり来ないコースです。こちらもよっぽどでないと成田やラ・ヴィスタに流れている状態を変えられるようなインパクトのあるラウンドを醸成できるのか難しいところです。

結局、OUT42、IN44の86であがってきましたが今回も隠しホールにはまらずに参加賞だけでした。。。とはいえ、R-1カップはいろいろな経営者の方とご一緒できるコンペで勉強もさせていただく重要な機会なので、今後も参加したいと思っています。商品は次回に期待します~

第21回ねっきー杯
天気が心配されましたが、無事に雨があがり、第21回ねっきー杯が予定通り行われました。今回の会場は、東筑波カントリークラブ。常磐線の石岡駅から車で少し走ったところにある結構、歴史のあるゴルフ場でした。

広いは広いんですが、結構、立ちにくいティが連発。ドローとフェードとを両方コントロールできないと攻略できない難コースでした。

ほとんど睡眠時間がなかったのですが、反対に無理しないのがよかったのかスコアはまずますでした。42・41は初めて行ったそこそこ難しいコースとしては合格点ですね。
今月のMRK(元リクルート経営者)会議

MRK.jpg

今月のMRK会議(元リクルート経営者会議)は、五反田に本社のある、幼児活動研究会株式会社の山下孝一社長のお話をお聞きしました。

http://www.youji.co.jp/

同社は設立から37期目、さまざまな紆余曲折を経て、ヘラクレス市場に上場を果たした企業です。

山下社長と過ごした2時間は濃密すぎて、ここのそのすべてを書くことなど到底できない内容だったのですが、あえて書くとすると下記がとても印象的だった(というか身につまされたというか、突きつけられた気分というか)ということでしょうか。

 

・いい社員とか悪い社員など存在しない。存在するのはいい経営者か悪い経営者だけ

・お客様を喜ばし、社員を喜ばすことができれえばすべてがうまくいく

・会社のために自分の寿命が縮まるのは、経営者としては本望

・売上・利益が上がらないのは、経営者としては犯罪的行為

・知っている、やっているだけじゃ駄目で、結果がすべて

 

また、本業の幼児教育についての山下さんの持論も本当に素晴らしいものでした。子供はみな、素晴らしいものを持って生まれてきているということを本当に実感させられる事業を展開されています。

また、いわゆる「ゆとり教育」について、競争させると子供の心が傷つくなんていうのは大きな間違いで、競争があるからこそ、はじめて弱者への思いやりが生まれるというお話も本当に納得させられるものでした。

久し振りに浪花節のサムライを見たという感じでした。山下社長、ありがとうございました。

伝わる化

伝わる化.jpg

久し振りにリクルート出身の方々の勢いのある著作に出会いました。ゼロイン副社長の姥谷芳昭さんとエマメイコーポレーション代表の大塚寿さんの共著の「伝わる化」です。

これは日本文化人類学かはたまた社会学の本かというくらい日本の伝統的コミュニケーションをベースにビジネス論を展開しています。

最近、メディアでも報道の多い、メンタル問題やタコツボ社員の問題などの根っ子はすべてコミュニケーション頻度が減ったことにあるとする主張は乱暴なようで的を得ているのではないでしょうかね。

最終章にあるこんなフレーズが本書の真骨頂なのではないでしょうか。

 

一人ひとりの生産性を高め、業績をアップさせるために、最初にすべきことは、SFAを廃棄し、「声」を取り戻すことである。そして、マネージャーはまずメンバー一人ひとりに人としての関心を持ち、彼らの喜怒哀楽のストーリーにとことんつきあい向き合うという覚悟を固めるべきだ。

 

ふと考えるとわが社でも昼間、異常に静かで会話のない時間帯があり、ふと不安になったりすることがあります。社内はメッセンジャー、外部とはメールという文化が定着していますね。最近はあえて、クライアントとの連絡は電話で大きな声でしたりもしていますが、昔の環境と違うというのは否めないですね。

確かに先輩や上司の電話や会話から学んでいた以上の学ぶ努力を今の若い世代ができるかどうか、見守るよりも社内の「声」を取り戻す方法が可能性が高いと思いました。

もっともっと社内で会話しよう!

ベストベンチャー100のイベントで、久々に50枚超え

BESTベンチャー100.gif

株式会社幕末 (英文名:Bakumatsu Co.,Ltd.) 主催のベストベンチャー100のイベントのパーティで、久し振りに営業モードになり、50枚の名刺が集まりました。

http://www.bakumatsu.co.jp/company.html

http://best100.v-tsushin.jp/

最近、どうも営業モードとは違う感じでいたせいか、ちょっと止まらず、持っていった予備の名刺までほとんどなくなるところまで配りまくっていました。おかげで飯も食えず・・・

ベンチャーのイベントだけあって、勢いのある会社が多く、とても盛大で盛り上がったパーティとなりました。以前はこういうイベントでも知り合いもほとんどいなくて苦労していましたが、最近は知り合いも増え、ところどころで紹介いただけたり、イベントの時間を有効に使えるようになりました。やはり継続は力なりですね。

しかし、セミナーは内容も講師もいまいちでしたね。。。これが残念。今後はもっとつきぬけた講師を期待したいと思います。

幕末さんは、リクルート出身の明石智義さんが立ち上げたベンチャーですが、ベンチャー通信だけでこれだけのビジネスをするんですから、本家リクルート顔負けですね。すごいことだと思います。

でも、やっぱりベンチャーは楽しい!

アキバワークスの吉田光哉社長とお会いしました

アキバcom.gif

エンジニア向けの案件で検索できるサイトAkiba‐Works.comを運用しているアキバワークス株式会社の吉田光哉社長にお越しいただき、いろいろとご指南をいただきました。

http://www.akiba-works.co.jp/

http://www.akiba-works.com/

実は、吉田社長は元リクルートの方で以前からお会いしたかったのですが、今回、念願かなってお話する機会をいただきました。エンジニアの採用でいろいろ悩みがありますが、吉田社長とのお話でいろいろヒントをいただいたような気がします。

アキバ.gif

しかしアキバワークスというネーミングは面白いですね。オフィスも秋葉原。ちょっとエッジの立ったエンジニア募集サイトであり、面白い企業だなと思いました。

今後ともよろしくお願いいたします。 

 

Mashup Award 4th の協賛企業懇親会に行ってきました

MUA4.jpg

今日は、リクルートとサン・マイクロシステムズが中心となって行われる「Mashup Award 4th」の協力企業懇親会に行ってきました。何人か知り合いにも偶然出くわしてびっくりでした。

http://mashupaward.jp/

ぐるなびやカカクコム、チームラボ、ヤフーといったWeb業界を代表するような企業とNTTデータのようなSIに加えて、日産自動車、サントリー、富士フィルムなどの意外な事業会社も参加しており、多彩な顔触れに、ついつい調子に乗って、2時間ほとんどノンストップの名刺交換会にしてしまいました。Ruby on Railsからみで参加している企業は少なそうですが、それはそれで楽しそうだし、まあよしとしたいと思います。

会場は八重洲南口のサウスタワーにあるリクルート本社ビルの41階。23階の打ち合わせブースにはお邪魔したことがあったのですが、41階のレストランは初めてでびっくりいたしました。楽天カフェテリアよりも数段いいじゃないですか!

いやはや恐るべしリクルートですね。

さらに意外なことが。。急場しのぎで間に合わせたウェブキャリアのAPIが、実は話題になっているとか。。。それがどうも巷の声だと、「単純で面白いけど・・・これをどうやってマッシュアップすればいいの!!!」だそうで、それもまた話題として面白いかなと思いました。そんなこともあるんですね。

はんこAPI.gif

http://hanko-api.web-career.com/

これからが、本番。楽しみですね。

「不機嫌な職場」あなたの職場がギスギスしている本当の理由

不機嫌.gif

河合 太介さん、 高橋 克徳さん、 永田 稔さん、渡辺幹さん共著の「 「不機嫌な職場」あなたの職場がギスギスしている本当の理由」(講談社現代新書)を読みました。

発売当初よりタイトルは気になっていたものの買う気持ちはなかったのですが、著者の1人である高橋克徳さんが、以前、リクルート時代にお世話になっていた野村総研のコンサルタントだということに気がついて、ついつい買ってしまいました。当時の野村総研のコンサル部隊といえば、かの野田稔さん率いる頭脳集団で、とても楽しく仕事をさせていただいたと記憶しています。

内容は、まさにコンサルテーションというか、ロジカルな分析で問題の構造化を行い、ソリューションまで提案するといったわかりやすい本で、きちんとしたスタンスになるために重要だと思うのですが、いわゆる実行上の課題については、「3年はかかる」的な時間に責任を一部着せている部分もあり、消化しきれない部分は残っている感じがしました。

コンサルは、通常は、構造課題までは見ても実行上の課題は避けて通る部分があるのですが、ちょっと似ている本かもとも思ってしまいました。

何はともあれ、高橋さんは、株式会社ジェイフールの執行役員をされているようなので、一度おうかがいしていみたいと思います。

http://www.j-feel.jp/

おや、ジェイフールって野田稔さんが立ち上げている会社なんですね。それならさらに行ってこねば・・・。

BOSS7月号は、Amazonのレコメンダーにしてやられた!

BOSS.jpg

BOSSの7月号にリクルートの記事が結構なボリュームで出ていました。テーマは「リクルートの稼ぐ力」です。最大1兆4000億を越える有利子負債をほぼ返し終え、ほぼ無借金。それも本業の利益のみから捻出しているといところは、OBという立場を離れて客観視しても驚愕です。財務担当サイドの裏での活躍も大きかったのですが、いやはややっぱり利益体質が別格ですね。

稼ぐ秘訣は、「共有力」「誘導力」「媒体力」「破壊力」「協業力」「財務力」の6つに分類され、語られていました。本当にいつ見ても、聞いても読んでも面白い会社です。

改めてこの雑誌を読みましたが、結構面白い記事は多いことに気がつきました。経営塾が出しているのも初めて知りました。

この雑誌を手にしたきっかけは、アマゾンのレコメンダー機能です。私はリクルートに関する本をほぼすべてアマゾンで買っているので、その手の本は必ずお勧めがきます。してやられましたが、興味のある本が確実に手にできるのは嬉しいことでもありますね。

Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方

平尾さんの本.jpg

「Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方」を読みました。著者の平尾勇司さんは、私の元上司であった大友常よ世氏(現、ディップ株式会社代表取締役COO)と並んで、「東の大友、西の平尾」と言うように、長いリクルートの歴史でハードマネジメントの2大巨頭として知られた方です。幸い、私は平尾さんの部下になったことはなく、新人2年目に人事を担当している際に平尾さんが港営業部の部長として営業に来たときに、怖い方とも知らずに、いろいろ反抗的なことも含めて熱く語ってしまったという苦い思い出があるのみです・・・

そんなこととは関係なしに、この本は楽しく読むことができました。そしていつものことですが、いろいろヒントをいただくことができました。下記にいくつか気にいったフレーズを記載します。

・7年も赤字が続くと、失敗を恐れる習慣がつく。失敗しないためには革新的でダイナミックな行動をせず、部分的な微修正と改善を繰り返すことになる。失敗しない方法を一生懸命考え工夫する。事業の目的が成功することではなく失敗しないことに摩り替わっていく。

・働く人のモチベーションを設計できない事業は必ず失敗する。

・「必ず勝つ」という価値観が必要となる

・この事業は何か? 明快に語られなければ組織は心から動かない

・ヨミと意思の差がないのは、志がないか、最初から戦略を立てていないことを表明していることになる。

・「どうやるか?」にはやりたくなるしかけが必要なのだ。「~ねばならない」「~すべき」を「したい」に変える仕組みがイベントであり流れである。

・素人がプロになれる領域を見つけることだ。

・リーダーとは物語を語る人だ。

・世の中は男と女が半分ずつだろ、女性をマネジメントできない奴は組織の半分をマネジメントできないことになる。しかも、マーケットの半分を理解できないやつにリーダーは務まらない

・自分がすべての責任を負ってひとつの答えを決めるのがリーダーである。なぜなら決めなければ覚悟も定まらない。リーダーが覚悟も定まらずに迷っているのに、その部下が覚悟が定まるはずがない。迷っている間は何もしていないか、実行していたとしても中途半端になっている。それは組織ぐるみで中途半端になっている。

帯をみると江副浩正さんが「これはとてもシンプルでわかりやすい、経営組織の指導書だ」とべた褒めでした。確かにいい本だと思います。

300年続いた老舗の物語 「にんべん」髙津克幸副社長のお話

男に生まれて.jpg

今日は、MRK会(元リクルート経営者会議)で、株式会社にんべんの取締役副社長である髙津克幸さんのお話をお聞きしてきました。今日までしらなかったのですが、にんべんは、元禄12年(1699年)創業で300年以上も続く老舗だったのです。髙津克幸さんは来年、父親から社長の座を譲り受けることとなっているそうで、実現すると13代目の当主となられます。

http://www.ninben.co.jp/index.html

鰹節のできるまでのお話を始めとしていろいろと衝撃を受ける話がありました。300年の歴史の中で、徳川幕府に貸し付けていた多額の資産が明治維新で不良債権化したこと、江戸の大火事、関東大震災、第二次世界大戦など東京に中心を襲った災害にさらされながら暖簾を守ってきたこと、代々の当主は「継ぐ」という意識はなく、30年ずつ店を預かる意識を持っていることなど、本当に歴史の重さと深さに圧倒されました。

にんべん.jpg

新たにできた会社のうち70%が3年でなくなるともいわれる中での気が遠くなるくらいの300年。そのバトンをリレーしてきた精神、そしてチャレンジャブルに変革していこうとする志、どれもが経営を志す人間にとって宝物のようなヒントであり、魂を鼓舞するものでありました。

今宵は本当お話に酔いました。とても心地よい夜風にあたりながらオフィスに戻ることができ幸せでした。

「Mashup Award 4th」がスタートしました!

Ci080604010657.jpg

リクルートとサンマイクロシステムズの主催する「Mashup Award 4th」が始まりました。今回は4回目のコンテストになりますが、今回からウェブキャリアとしても協賛ということで、こちらのイベントに積極的に参加したいと思います。

http://mashupaward.jp/

しかし、そうそうたる企業が36社も協賛している中に並んでウェブキャリアのロゴがあるのは、本当に嬉しいぞというようなミーハーな気持ちにもなってしまいます。

以下、サンマイクロシステム社のページから抜粋ですが、この「Mashup Award 4th」についての説明を記載します。ご興味のある方、どしどしご参加ください!

 

ネットワーク上にあらゆる人や物、情報が繋がり、日々進化を続けるネットワークサービス。これからの情報サービスはどのように発展していくのでしょうか。

テクノロジーを活用し、アプリケーションを開発するという視点だけでなく、新たな視点で情報を見つめ、結びつけ、デザインし、新しい価値を創造することが、今後のネットワーク・サービスの発展には重要です。

情報を新たなサービスとしてデザインするMashupは、ネットワーク・サービスの開発手法として、また、今後のネットワーク・サービスを支える基盤技術として、その活用は急速に拡大しています。
このMashup ムーブメントのさらなる発展と開発者の活躍の場を拡大させるという趣旨のもと、2006年より Mash upアプリケーションの開発コンテストである「Mashup Award」を開催してきました。これまでのコンテストからは多くの優秀なMashupアプリケーションが生まれ、受賞者はネットワーク時代の開発者として、その活躍の場を飛躍的に広げています。

第4回目となる「Mashup Award 4th」は、Web API提供協力企業数の拡大、開発者支援といった取り組みに加えて、デザインやビジネス・アイデアに注目した特別賞の新設と、各分野における著名な審査員の招聘等などを行い、さらにパワーアップしてスタートします。

舞台は整いました。時代の最先端を切り開き、自身を飛躍させるのは、みなさん自身のアイデアです。是非、Mashup Award 4thでチャンスをつかんでください。 

Ci080604010706.jpg

 Ci080604012902.jpg 

メディア・シェイカーズにお伺いしてきました

株式会社 Media Shakers (メディア・シェイカーズ)は、2005年に設立されたリクルートと電通の合弁会社で、クロスメディアプロモーション企画をメインの事業として会社です。

代表的な取り扱い媒体は、「R25」と「L25」。皆さんもご存知ですよね。

面白いことをしている会社だなと以前から思ったいたのですが、なかなかお邪魔する機会もなく、今回は、ネッキー杯つながりでキーマンのところにお伺いすることができました。

汐留のオフィスはお洒落でシックないい雰囲気のオフィスでした。こういう企業は是非、応募者に紹介したいですね!

ネッキー杯 20回記念大会

リクルートの旧FNX事業部の集まりであるネッキー杯の第20回記念大会が開催されました。

ネッキーさんとのご縁でお誘いいただき、ここ5回ほど参加させていただいておりますが、本当に楽しいコンペです。ネッキーさんの人柄で未だにたくさんの方々が集まっています。

最近は、現在ネッキーさんの所属しているリクルートスタッフィングからもぼちぼち参加者も出始めています。20回の記念大会は、千葉の「カナリヤガーデンカントリークラブ」で行われましたが、ここのグリーンは本当に難しい上、カップが馬の背状のところに切ってあり、はずすと遥か彼方まで行ってしまいます。

カナリヤ.gif

http://www.canarygarden.com/

スコアは前半にとんでもない状態になり、53・44の97。ここ5ラウンドずっと下降しています。。。

これで梅雨も近くなるし、しばらくは練習に精を出したいと思います。

だいやもんどへっど

銀座のコリドー街にある「だいやもんどへっど」という沖縄料理中心のこじゃれた店があって、リクルート時代によくいっていました。いくと必ず誰か会社の人間がきていて、時には社食のような雰囲気になったり。。。小さなビルの2Fで入ったことがない人はまず入らない店でした。

http://g.pia.co.jp/shop/55808

先日、久しぶりに行ってみたのですが、やっぱり月日が経つのは早いもので、スタッフのほとんどは入れ替わっているということでした。

何故、分かったかというと、以前はメニューにないものを頼んでも、大抵のものは作ってくれる店だったんですが、その調子でメニューにない「カルボナーラ」を頼んだところ、戸惑われてしまったのです。

とはいっても比較的古い店員だったらしく、最近はそういうことができるスタッフがいなくなったということを教えてくれました。

まあ、人のやっていることですから、長くは続かないのかもしれませんね。

それでも閉店間際までお客さんでいっぱい。それは今も昔も変わらない素敵なお店でした。

リクルートメディアテクノロジーラボの長友肇さんの武勇伝を公開しました!

Ci080520031550.jpg

今回は、白井孝史さんのご紹介で、リクルート メディアテクノロジーラボでゼネラルマネージャーを務める長友肇さんにお話をお聞きします。長友さんは、新卒でリクルートに入社後、IT系の部署、新規事業開発系の部署などを経験し、2006年から現職。


長友さんのお話からは、ネットへの想いやものを作ることへの情熱のようなものがびんびん伝わってきました。詳細は、

http://www.web-career.com/contents/buyuden/23.html

をご覧ください。


インタビューは、新橋にあるメディアテクノロジーラボのオフィスで行いました。いろいろなアイデアの詰まったオフィスは見所満載です。

高城幸司さんの高城幸司さんらしくない本

人を見抜く黄金律.jpg

高城幸司さんの本なのですが、高城幸司っぽくない本を買いました。高城幸司さんといえば、元リクルートのトップ営業で営業ノウハウ本をたくさん出されている方で、現在はセレブレインの代表取締役社長を勤めていrっしゃいますが、最近は「メデューサの瞳」(テレビ東京・現在放送終了)というその人の職業を見抜く眼を競い合う番組などにも出演されていて、いろいろな才能を発揮されています。

http://www.celebrain.com/

http://www.tv-tokyo.co.jp/medusa/

高城さんは、年間にインタビューなどを通じて、2000人以上の方とお話する機会があるそうで、その際の「マンウォッチング」から得た考察を直観的なものから観念的なものまでまとめたのがこの本です。

高城さんの本というとやはり期待値が高いのか、前書きで相当、前提が書いてあるもののAmazonの書評などは辛らつですね~。個人的にいうと、この本出さない方がよかったのでは?とも思える一冊です。

とはいえ、以前仕事でもご一緒させていただいたり、最近もゴルフのコンペなどでもお会いしていて高城さんの素顔を知っているものからみると、そういう目をもちつついろんな人と交流を深めているのかと思うとちょっと可笑しくもなりますね。

15年ぶりの再会

10日に、15年ぶりの再会を果たしてきました。お相手は、リクルートエージェントの森本千賀子さん。入社の新人時代から常にトップを走り続けてきた森本さんは、最近、営業MOOK本やら日経ビジネスAssocie、AERAなどの雑誌でも大分、露出が多くなってきています。

http://www.r-agent.co.jp/kanbu/market/

偶然、森本さんが載ったMOOK本に、私の師匠筋にあたるソニー生命の林正孝氏も載っていたのがきっかけでこの再会が実現しました。

森本さんは、リクルート入社時代の同期で一度、入社した新人の年の4月にお会いして以来でしたが、お互いに覚えていて話も弾みました。今は、営業ウーマンとして、そして母としてお忙しい毎日を送っているにも関わらず、アンテナは広く、いろいろな知識を貪欲に吸収しています。

そんな姿を見ると、同期としては頑張らねばという気持ちが強くなってきます。今度は同じような志を持つ同士を交えてというお話が6月には実現しそうです。

こういう縁も大切にしたいですね。

新卒研修 第1日
新卒研修第1日を終えました。

リクルートのFBCでやる「会社案内」をつくるというパターンの研修をカスタマイズして行っていますが、この研修、何十年も使われているのに今だに使えるんですよね。

この研修はチームで会社案内を作りながら、その過程における個人個人の行動特性から強み弱みを分析し、改善するためのアクションプランを設定するという研修です。

新人研修というのは、新人だけじゃなく、やっているファシリテーターも全体を見ている私自身も成長していけるというのがいいところでもありますね。

思いっきり、タイトなスケジュールで実施していますが、それが中身に集中できるポイントだと思います。それに実際のビジネスでもあくまで納期との戦いですからね。

さあ、明日というか今日か・・・が最終日。どんなことになるやら、楽しみです。
徐々にリアルな転職ストーリーに

エンゼルバンク2.jpg

モーニングで連載中の転職エージェントの姿を描いた「エンゼルバンク」の2巻(三田紀房著)が出ました。社会人のための「ドラゴン桜」的作品です。

高校教師から転職エージェントに転じた井野真々子がいろいろな社会の壁にぶつかりながらも転職希望者のために奮闘する話ですが、どんどん具体的にストーリーに展開しはじめています。

ちょっと新人に参考までに読んでみたらと薦めたら、「なんか責任の重い仕事みたいなのでびびってしまった」といような感想が出てきて、ちょっと戸惑ってしまいました。もしかしたら、それが自然な感性なのかとも思い、ちょっと新たな発見をした気分です。

相変わらず、リクルートエージェントがちらほらでていてそのあたりに対する嫌悪感はぬぐえませんが、楽しみな漫画になっているのは間違いありません。

そういえば、連休明けに、リクルートエージェントの入社以来15年間、トップコンサルタントとしてずっと走り続ける森本千賀子さんのお会いすることになり、とても楽しみです。彼女は入社同期。最近は、営業系の本や雑誌の特集で大分露出されるようになってすっかり有名はママさんトップセールス。きっと刺激的な話が聞けると想います。

こんなのも見つけました。ブログパーツにもなるみたいです。

http://jikyuryoku.jp/

竹迫良範さんのインタビューと溜池ハッカーズランチ

竹迫B.jpg

サイボウズ・ラボの竹迫良範さんのインタビューをしてきました。しゃべり下手とおっしゃっていましたが、なんのその、じっくりとこれまでの生い立ちや人生について語っていただきました。番外な話ですが、よくよく聞いてみるとお住まいが私の住んでいるところと歩いて5分くらいだったり、竹迫さんが最初の会社で作っていたグループウェアを私が前の会社で導入を担当していたりと、いろいろな接点があったのでお互いにびっくりでした。

終了後、同じくサイボウズ・ラボのエンジニアで先日取材させていただいた蓑輪太郎さんとKBMJの笠谷真也さんを交えて、4人でランチ。なんというかお3方の雑談を聞いていると、これを全国に中継したい気持ちになってきました。最後に簑輪さんの MonaOSの本に念願のサインもいただきました! サイン本は後日、掲載させていただきます。

ランチを食べたレストランは赤坂ツインタワーの地下にある「LAWRY'S」 なかなかのレストランだと思って調べてみると、レストランウェディングをするようなコンセプトのお店でした。

http://www.novarese.co.jp/lpt/fp.htm

それも、経営主体はノバレーゼじゃありませんか。昨年、MRK会で講演を聴いた浅田剛治さんの会社です。こんなところにも元リクルートの手が及んでいたとは。。。

http://www.novarese.co.jp/

それにしてもリブカレーやリブ重をいただきましたが、美味しいお昼でした。

20代にどれだけ仕事をしたかで一生が決まる

上司はパンツ.jpg

久しぶりにリクルートOBの本を手にしました。タイトルはちょっとキャッチーな感じで出版社の意図だと思いますが、意味しているのは、上司が先に心を開いて話しなさいということです。小倉広さんの本です。

やはりというか必然的というか、結構、熱い本です。特に気にいったのが、「24時以降の仕事を与え、脳ミソに筋肉をつけさせよ」という章。笑ってしまうのが、このエピソードの際の上司の言葉です。「今、23時かあ・・・。じゃあ、明日の朝9時までに仕上げてね」私も何度、こういう言葉を、上司からいただいたことか・・・。今となっては懐かしいですが、当時は本当に厳しかった。でもそれが自分の体と心と脳の筋肉になっているんですよね。

 

最後の部分のまとめを記載しておきます。

 

・筋肉が千切れ再生するような24時以降の仕事を与えよ。

・適度な競争原理が働くような社内民主主義の風土を作れ

・20代にどれだけ仕事をしたかで一生が決まることを伝えよ

 

どれも本当に納得する話ですね。さて、どう伝えようか・・・

ククルの丸岡宏社長とのご縁

kukul_logo9.png

リクルート時代に、とある外資系企業の採用プロジェクトでご一緒したのがきっかけの株式会社ククルの丸岡宏社長とのご縁でしたが、私がウェブキャリアを作ったというご連絡をしたところ、話を聞きにいらっしゃったのが、2年ほど前でした。

その時は、独立を薦めたつもりではなかったのですが、かなりポジティブにのめりこんでいた私の言葉が1つのきっかけとなったとかで、翌年に丸岡さんもリクルートを離れ、代表という立場になられたのです。

そんな丸岡さんから突然、ご連絡をいただき、久しぶりにお会いしました。現在は、「キャリアククル」「ククル」という2つの転職サイトを運営されており、その特別な検索コンセプトが評判になっています。

http://career.kukul.jp/info/info_company.html

これをきっかけに丸岡さんと一緒に仕事ができそうで嬉しい限りです。しかし本当に「辞めてから広がるリクルート人脈」というのは、不思議なものです。

オービックビジネスコンサルタント(OBC)の和田成史社長のお話

OBC.gif

2ヶ月に1度のMRK会(元リクルート経営者会議)で、「勘定奉行」などの奉行シリーズで有名な株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)の和田成史社長のお話をお聞きしました。

和田さんは、本当に人間味のある方で、輝かしい業績だけでなく、小学校時代の自我も目覚めから起業してからの辛い経験などいろいろな角度から人生を語っていただきました。起業を通じて人間も磨かれるのだと改めて気づかされました。

OBCは、今期単体での売上197億円、経常利益101億円を見込む素晴らしい企業です。是非とも見習わせていただきたいエッセンスをいろいろ学ばせていただきました。

ありがとうございました。

久々の雨のラウンド

ちょっとしたきっかけで、ポーターズの西森康二社長とマンパワージャパンの池田匡弥執行役員と我が社の役員とラウンドしてきました。今回は、太田双葉カントリークラブです。月例の日にも関わらず、最終組に入れてもらいましたが、結構遅れて、上がったのが18時過ぎでした。

http://www.ota-futaba-cc.co.jp/index.html

特に後半は雨で、久々の雨のラウンドとなりました。まだ雨と風だと寒いですね。結構、指先やらが冷たくて、冬の装備やカイロを出す羽目になりました。

スコアは、ティショットが落ち着かず、5つのOBとパットのタッチがあわず、3つの3パットをたたき、47・44の91と散々・・・来週のK-1カップが思いやられます。

しかし、皆さんとのラウンドはとても楽しかったですね。いつも笑顔の西森さん、昔なじみのダンディな池田さんとは初めてのラウンドでした。次回は晴れのときに行きたいですね。

あのサイトの仕掛け人! 白井孝史さんの武勇伝を公開

Ci080319003726.jpg

今回は、リクルート出身の白井孝史さんにお話を伺いました。白井さんは、リクルート退職後、ベトナムでオフショアを行う会社の立ち上げに参加し、ベトナムの経済発展を支援するというライフワークをこなしつつ、リクルートメディアテクノロジーラボで新しいWebサービスの開発プロデュースを担当されています。今回は、第15回の武勇伝に登場いただいたカヤックの貝畑政徳さんからの紹介でこの場が実現いたしました。取材場所は、汐留の株式会社ケイビーエムジェイ会議室です。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.web-career.com/buyuden19_1.html

ちょっとがっかり・・・いや小癪な・・・

エンゼルバンク1.jpg

モーニングで連載中の「エンゼルバンク」(三田紀房著)の単行本1巻を読んでみました。

というのもこの漫画「転職エージェント」の話なんです。本編では「転職代理人」とか書いてありますが、こりゃあ、エージェントじゃ分からない人が多いからですね。

しかし、がっかりしたのは、いや小癪すぎて腹が立ったのは、この漫画、リクルートエージェントとつるんですじゃないですか! 本の中にちらしが挟まれているのはまだいいとしても、本編の合間にも名物エージェントなるリクルートエージェントのトップエージェントが登場しとります。

それにこんなサイトも・・・

http://e-1day.jp/angel_column/

いったい、どういうことなんだ・・・そりゃあ、分からないでもないですし、予算も余っているんでしょうけど、なんか、理屈じゃない怒りを覚えました。。。

Rエージェント.jpg

 

アフォリズム

阿曽氏画3.jpg

今回の日経Associeでは、「ビジネス大格言」をとりあげています。
どうも昔から格言好きというかなんというか、ビジネス格言もそうですが、アフォリズム(箴言)も好きなんです。芥川龍之介の「侏儒の言葉」なぞは高校時代から興味があったもんです。

まあ、日本人は基本的にこういうアフォリズムは好きですよね。大体において、箴言とか警句とかいろんな訳語があるからして、興味の深さが伺えるというものです。

いろいろな会社の実際の事例から、これはという「一言」を集めたり、漫画の一言だったり、経営者の座右の銘だったりと切り口はいろいろですが、含蓄のある言葉が並んでいます。

リクルートのことも取り上げられていて、またあの「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」でしょと思ったものの、勿論言及はされていたものの、メインは違った話がでていました。時代は変わっているっていうこtですかね。

昔お世話になった、池野谷康充さんが出てました。東海HRカンパニーのカンパニーオフィサーなんですね。出世しとる。。。この前、営業系のMOOKで見かけたリクルートエージェントの森本千賀子さんも出ていました。彼女は入社同期だし。。。知人が頑張っていると刺激になりますね!
ピー・アンド・エー株式会社の吉田敬さんの武勇伝をUPしました

Ci080225020520.jpg

ピー・アンド・エー株式会社の吉田敬さんの武勇伝をUPしました。

http://www.web-career.com/buyuden17.html

今回は、リクルート出身で「楽天」の急成長を支え、取締役、常務、CTOなどを歴任された吉田敬さんにお話をお聞きしました。吉田さんは2007年1月の「楽天」退任後、ピー・アンド・エー株式会社を設立。代表取締役社長に就任し、「投資事業」「絶滅の危機にある動物を保護する事業」を営んでおられますが、2008年はインターネットサービス事業の展開も検討されています。また、吉田さんは「パンダ愛好家」でもあり、今春、パンダのぬいぐるみの販売も予定されています。取材でお邪魔した六本木にあるミッドタウンのオフィスに併設されているサロンはパンダづくしでした。取材後、近隣の京料理店「和山」にご案内いただき、引き続きお話をお聞きしました。こちらは、京都祇園新橋で3代に渡り営業を続ける老舗創作割烹の東京初進出店です。

京料理店 「和山」 http://www.roppongiwazan.jp/

リンクアンドモチベーション 小笹さんの講演

小笹さんB.jpg

今回のMRK会は、リンクアンドモチベーションの小笹さんの講演でした。先日、2部上場を果たしたリンクアンドモチベーションの強さを垣間見ることができました。

本にもなっている小笹さんの工夫の話やオフィスへのこだわり。1つ1つが参考になる話で充実した時間となりました。

それにしても設立から7年、増収増益はすごいですね。

 

最後に小笹さんを人事の世界に引き込んだ世界初の求人広告の文面を紹介します。

「至難の旅・・・僅かな報酬・・・厳寒・・・暗黒の長い日々・・・絶えざる危機・・・生還の保証なし

ただし、成功のあかつきには名誉と賞賛を得る」

1914年にアーネスト・シャクルトンが掲載した南極探検隊員募集広告です。多くの応募があったということと、結果的に1名の死者も出さずに生還したということで有名な話です。

究極の求人広告ですね。

林正孝氏の男気が炸裂です

31P4wqTalUL._AA115_.jpg

「こう営業すれば売れるのか! (AC MOOK ビジネスキーワードシリーズ 2) (ムック)」で、ソニー生命の林正孝氏の男気が炸裂しています。

ソニー生命の林正孝氏は、私の前職での師匠筋にあたる方ですが、先日、その林正孝氏から連絡があって、取材記事が出ているので見ろという指示があり、早速、取り寄せました。

カラーで4ページの記事はなかなかの迫力。他の登場者をみてもなかなか方ばかりで、とてもいい雑誌ではないかと思います。

◎第1特集 私が日本一の営業マンになれた理由
・「稼動日数10分の1、顧客数10分の1、それでもトップセールスを維持する」(ソニー生命 林正孝)

という形で掲載されています。ここでは書きつくすことができない林ism、林worldが満載。刺激的なことが書いてあるので、普通の人生を送りたい人は読まないことをお薦めします(笑) なにしろ普通の人が見たら、無茶無茶のはちゃめちゃですから。。。

林正孝氏の他に、新規開拓の朝倉千恵子社長やソフトブレーンの小松弘明会長、セレブレインの高城幸司社長なども出ていました。先日、お会いした高城幸司さん以外は、久しぶりにお顔を拝見しました。

あ、ちなみにリクルートエージェントのトップ営業として、リクルート同期の森本千賀子さんも出ていましたね。

こういう雑誌のエンジニア版を作ってみたくなりました。しかし、これだけの営業の本に知り合いが多いというのは、やっぱり営業の世界の方がホームってことなのですかね。最近は、エンジニアの世界も大分ホームに思えてきましたが、まだまだなと痛感しました。

ページトップへ